こんにちは、望月です。
今回は、富士山と並んで日本一有名な静岡のパワースポットといっても過言ではない、久能山東照宮について紹介したいと思います。
久能山東照宮は、徳川家康公を神様としておまつりする全国東照宮の創祀(そうし)です。
創祀(そうし)とは、神様を最初にまつるということで、徳川家康公が遺言で「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)ということを残されたので、徳川家康公の死後は、御遺骸を久能山に埋葬したことから始まります。
私が久能山をお勧めする理由は、久能山東照宮が単なるパワースポットというだけではなく、御社殿が静岡で唯一の国宝建造物だということ、その他、様々な重要文化財があり、国道150号線側から登れる1159段の石段の各所から見られる、駿河湾を中心とした絶景ポイントだからです。
また、久能山東照宮は四季の色どりがとてもきれいで、春は梅や桜の花でいっぱいになり、境内がピンク色に染まり、夏は緑いっぱいの森林浴が楽しめる。
さらに、秋は定番とも言える紅葉が楽しめ、冬は初日の出など、この時期に伊豆半島方面から昇る日の出が絶景で、アクセスするのは大変ですがそれ以上の価値がある、非日常的な景色を味わえるとても素晴らしい場所だと思います。
久能山東照宮へのアクセスは?車の所要時間とロープウェイを比較!
まず行かなきゃ始まらない!ということで、久能山東照宮へのアクセス方法ですが、主に国道150号線側から車で訪れ、1159段の階段を登る方法、そして、日本平からロープウェイで訪れる方法の2通りがあります。
久能山の山下からアクセスするメリットと駐車場は?
まず、国道150号線(駿河湾側)から久能山東照宮へアクセスするためには、必然的に1159段の石段を登らなければならず、それなりに体力が必要となりますが、メリットとしてはロープウェイを使うよりも安い値段で久能山東照宮へアクセスできること、そして、先ほどもお伝えしましたが石段からの眺望が絶景ポイントだからという点です。
注意点としては、自家用車で駿河湾側からアクセスする場合は公式の駐車場がないため、民間の駐車場を利用することになるということです。
ここで、一部ですが駐車場を紹介すると・・・
- 久能山権現駐車場
- 早川農園
- 久能屋
- 山内屋
- かどや商店
- 石橋旅館
料金はいちご狩りシーズンだと駐車場料金もやや高くなることが多いですが、お土産や食事、いちご狩りを利用することで無料となるところが多いです。
料金は場所と時期によりますが、だいたい200円から1000円ほどです。
私はいつも早川農園さんに車を停めて、帰りにお土産買って帰ります(笑)
静岡駅からしずてつジャストラインバスを使い、久能山下バス停まで利用すると、運賃が約440円(所要時間40分ほど)なので、自家用車とどちらでアクセスすべきか、ちょっと迷うところですね(笑)
ちなみに自家用車なら、静岡駅から約20分ほどなので、およそ半分の所要時間で久能山下まで行くことが可能です。
日本平ロープウェイから久能山東照宮へアクセスする方法とメリット
日本平からロープウェイを使って久能山東照宮へアクセスする方法もありますが、メリットは何と言っても石段を登らなくても久能山東照宮へアクセスできることです。
デメリットとしては、風が強い日などは運休してしまうことがあることと、日本平山頂駐車場は無料なのですが、ロープウェイの往復が1100円と、少しお金がかかることです。日本平までバスで利用する場合は、さらにバスの往復運賃まで必要になってきます。
自家用車だと、日本平山頂までの道中は、初心者ドライバーにとってはやや大変な道のりかもしれません。
ただし、ロープウェイでしか見れない絶景ポイントがあるので、一度はロープウェイ利用もおすすめしたいところです。
ここで私のおすすめコースを紹介すると「静岡駅⇒バス⇒久能山下⇒石段⇒久能山東照宮⇒ロープウェイ⇒日本平⇒夢テラス⇒バス⇒静岡駅」というコース。
すべて公共交通機関を利用し、おそらく1日コースになると思いますが、久能山周辺の絶景スポットを一気に網羅できるかなり贅沢なコースです。
もし機会があれば、私のおすすめコースで久能山東照宮を楽しんでみてください!
久能山東照宮公式サイト:https://www.toshogu.or.jp/
日本平ロープウェイ公式サイト(運行情報アリ):https://ropeway.shizutetsu.co.jp/





